もんじょり速報+Nana

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何も見る物がない時に勝手にオススメしたい『M's collection TV』

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お久しぶりです。

 

 

miniです。

 

 

皆さん、

見たいTVや動画がない時どうしていますか?

 

かなり退屈しませんか!?

 

そんなあなたへ、

是非見て欲しいドラマ・映画

ご紹介させてください🙇‍♂️

 

 

 

この5点は私の中でかなりの推し作品です。

 

ネタバレになるので簡単に紹介します。

 

 

神様、もう少しだけ

 

 

深田恭子)と人気音楽プロデューサー・石川啓吾(金城武)の恋の物語。

人気音楽プロデューサーの石川啓吾は、昔の恋人の死後、かつてのように曲が書けず自堕落な生活を繰り返し、レコード会社には契約を切られそうになっていた。

一方、どこにでもいそうな普通の女子高生である叶野真生は、代わり映えのしない毎日にうんざりしていた。

そんな真生が夢中になれることといえば、石川啓吾の作った楽曲だけ。年内最後となる啓吾の日本公演を唯一楽しみにしていたが、チケットを入れていた財布の紛失により、援助交際でチケット代を手にしようとする。ウリに抵抗がある真生は性行為なしの約束で、一人の男と会う事になった。ところが男にホテルへと誘われ、話が違うと帰ろうとした時に、日常から抜け出したかったという男の言葉に同調し、性行為を了承してしまう。

後日、コンサートへ行ったその帰り道。啓吾の乗る車に遭遇した真生は雨の中を追いかけ、二人は出逢った。

それから数か月。好きな相手と一晩を過ごしたことで、うんざりしてた日々から抜け出した真生の姿があったが、ある日、交通事故で軽傷を負ってしまい、念のために検査をすることとなった。 久しぶりに日本へ帰国した啓吾は、真生に連絡を取り二人は再び会う約束をする。

当日。待ち合わせの前に病院へ向かった真生は、検査の結果で、自分がHIVに感染していることを告げられるのだった。

 

(Wikipediaより引用)

mini的には第1位でこの作品です。DVDBOXも購入済。いつ何度見ても必ず泣きます。

 

ヘルタースケルター

 

 

素性不明の人気ファッションモデル・りりこは、実は全身を作り変えるほど危険な美容整形手術を施しているという重大な秘密を抱えていた。りりこは、その美貌でトップスターになっていくが、美容整形の激甚な副作用と仕事のストレスで、心身共に蝕まれていく。

結婚を狙っていた御曹司の裏切り、自身を整形した美容クリニックの隠された犯罪を追う者、生まれながらに美しいがゆえ美に執着しない「期待の新人」である後輩・こずえが登場し、りりこは窮地に追い込まれていき、現実と悪夢をさまよう。そして付き人の内部リークもあり美容クリニックの違法行為が発覚し、りりこの全身整形の事実も公開され、マスコミの格好の対象にされたりりこは記者会見を行うことになる。そのとき既に、彼女の身体も心も崩壊状態だった。皮膚は剥がれ落ち、拳銃を手に入れていたりりこは、大衆の目の前で自らの頭を撃ち抜き、まさに伝説となるつもりだったが、幻覚と似た境遇で育った刑事に会ったことで錯乱し、記者会見直前、えぐり抜いた自らの左目を楽屋に残し失踪する。

数年後、将来の目標が特になかったこずえは結局流されるままモデルを続け、次第にプロ意識を持ちモデルとして確固たる地位を確立していた。海外のロケに出ていたこずえはスタッフに連れられてフリーク・ショーを見学する。そこで出会ったのは、眼帯を着け見世物として出演しているりりこの姿だった。

 

(Wikipediaより引用)

私はこれを見ると藤沢ななさんを思い出してしまいます。世界観というかストーリー感がまさに彼女ではないかと思います。

 

黒革の手帖

 

 

原口元子は、銀行の支店に勤務する地味なOLだった。しかし彼女は、その地位を利用して、銀行から7568万円の大金を横領、それを元手に、銀座のクラブのママとなる。

競争や葛藤が渦巻く夜の銀座で、さらなる野望へ向け次の獲物を狙う。

 

(Wikipediaより引用)

元子ママの『お勉強させていただきます』というフレーズが大好き。米倉涼子さんのが個人的にはタイプです。

 

トリハダ

 

 

フジテレビとホリプロ(トリハダシリーズ)・東北新社(カクセイ・ドクロゲキ)が共同制作しているオムニバス形式のドラマ。同じくオムニバス形式でありテイストも似通う世にも奇妙な物語と関連付けられることも多く、世にも奇妙な物語の新作と同日に放送されたこともある。

トリハダシリーズでは実質ホリプロが制作主導のため、ホリプロ所属の俳優が多数出演する。また、メインキャストとして谷村美月がそれぞれの話の間に挟まる物語の主人公として出演する。制作局のフジテレビのホームページではドラマのストーリーについての記載は一切されず、事前にホームページで公表される出演者は主演俳優(トリハダでは谷村美月、第2弾のみ佐津川愛美、ドクロゲキでは各話主演)のみである。

ストーリーの主な特徴として、主人公が何かしらの生死に関わるような恐怖体験をし次第に追い詰められていくさまを描く。一部の作品は主人公がどのような結末になったのかあえて明示しておらず、視聴者に判断を委ねる作りとなっている。だが、幽霊などの心霊現象は少なく、人間の狂気や理不尽さなど現実味を帯びた恐怖をあつかっている。

また、各話の間にはショートストーリーが挟まり、番組が進むにつれその物語も進行していく。トリハダ1では「ある女の子が視聴者と共に『トリハダ』を見ている」設定で進み、ショートストーリーの最終話がそのまま第7話となる。それ以外(3~6、カクセイ)では現実とはリンクしないももの、所々に放送された本編とリンクする描写が見られる。

 

(Wikipediaより引用)

幽霊よりも怖いのは生きている人間です。

 

リチャードホール

 

 

下衆ヤバ夫シリーズ異常に下衆な男・下衆ヤバ夫が、さまざまな会場に現れては下衆きわまるスピーチと替え歌を披露する。栗井ムネ男シリーズくりぃむしちゅーの弟子兼付き人でありながら失礼かつ非常識な男・栗井ムネ男が有田に説教される。四MEN楚歌シリーズネガティブすぎる漫才カルテット・四MEN楚歌の、幕間での会話を描く。後ろ向きな会話とは裏腹に、その人気はシリーズを重ねるごとにどんどん高まっていった。スターティングメンバー発表さまざまな団体競技の大会直前の控え室を舞台に、鬼田剛監督(有田)の無茶な指示を忠実に遂行するメンバーを描く。途中までは真っ当に出場種目や順番を発表していくのだが、なぜかキャプテンだけ「田村正和」「桃井かおり」「犬をかわいがる人」などの妙なポジションに指定し、そのたびにキャプテン役のメンバーがその物まねを披露する。シャレ山紀信シリーズさまざまな場所に現れる有名写真家・シャレ山紀信と、その付き人2人が妙な駄洒落ネタを展開する。

 

(Wikipediaより引用)

mini的には『汗のマークの引越しセンター』が大のツボです!!

 

 

興味をそそられる物はありましたか??

じゃ無くても見て損はないので是非とも夜のお供に…

 

 

 

私はトリハダ最新作を見て寝ようと思います。

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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